ニュース&プレスリリース

June 24, 2014

今月から日経ビジネスオンライン(日経BP社)において、アショカにかかわる人々を紹介する「素顔のチェンジメーカーたち:Changemakers Up-close」と題する連載コラムが始まりました。

第1弾は「ダイアログ・イン・ダークDialogue in the Dark」の創設者&CEOアンドレス・ハイネッケ氏のインタビュー記事(前・後編)です。

(前編)

(後編)

May 2, 2014

ハワード・G・バフェット財団の40 Chances Fellowshipは、アフリカにおける飢餓、紛争、または貧困に対して、地域にもとづいた有望な解決策を有する社会起業家に$150,000を提供しています。

40 Chancesの持続的変化の種を育てるという指針は、アショカのミッションと合致するものです。また、既存のバリューチェーンの中にギャップを見つける社会起業家たちに焦点を当てている点は、土壌とエコシステムの健康を、人々の身体的、経済的、行動的、そして文化的健康につなげて考えるNutrient Value Chainに対するアショカのフォーカスを反映しています。これは、世界中のアショカ・フェローたちによるシステム革新に見られる新しい傾向です。

アショカは、これらのアイディアを40 Chancesのチームと話し合った結果、このフェローシップに関する情報を拡散することに賛同しました。応募の締め切りは2014年5月31日です。

ご応募・お問い合わせは japan@ashoka.org までお願いいたします。

July 30, 2013

第三回フェロー・スピーカーシリーズ講演者のアル・エトマンスキのページに、動画を公開しました。 詳細はこちら>>

July 30, 2013

 

2013年7月にエンパシー・キャンペーンで来日されたメリー・ゴードンのインタビューが日経DAZZLEの「ソーシャルアクション」というコーナーに掲載されました。

メリー・ゴードンの来日の様子>>>こちら

 

July 19, 2013

(2013年7月10日 ワシントンDC、ドイツ/インゲルハイム)
ベーリンガーインゲルハイム とアショカはこのほど、今年初めに行ったオンライン・コンペティション「ヘルスケアシステムの変革:社会を変えるビジネスモデル(Transforming Health Systems: Gamechanging Business Models)」において、世界中のヘルスケアシステムにおける深刻な問題に対し革新的な解決法を見出した3つのビジネスモデルを選出したことを発表しました。このコンペティションは、「Making More Health-人々のより良い健康の実現を目指して-」と称するベーリンガーインゲルハイムとアショカのグローバル・パートナーシップの一環として2011年に初めて開催されたものです。今回、2013年1月に受付を開始した第2回目のコンペティションでは、61カ国から264件の応募がありました。

ベーリンガーインゲルハイム取締役会会長のProf. アンドレアス・バーナーは次のように述べています。「このコンペティションに応募された方々の革新的なアイデアのクオリティの高さに感動しました。受賞した各アイデアはヘルスケアシステムの未来に目を向けたもので、革新的なビジネスモデルと新しいパートナーシップにより、患者さんのために効果的で有益なヘルスケアを実現しようとするものです」

受賞したビジネスモデルは以下の通りです。

優勝

Registries for ALL: Reg4ALL(応募者:Registries for All)

Reg4ALLは、世界初となる参加者主導型の健康と疾患情報に関する情報プラットフォームです。このReg4ALLという疾患横断型のプラットフォームでは、患者さんと治療法の研究に取り組む研究者たちがつながり、治験への参加者を探すこともできます。

準優勝

オーラルヘルスケアへのアクセス改善(応募者:Sarrell Dental)

Sarrell Dentalはアラバマ州唯一のフルタイムのメディケイドプロバイダーであり、メディケイドの対象となっている子どもたちに質の高いデンタルケアを提供しています。この非営利組織の大胆なビジネスモデルによってこの活動は飛躍的な拡大を遂げていると同時に、政府の治療費負担も低減させています。

アイデア賞

Sucre Blue(応募者:Sucre Blue)

Sucre Blueでは、バンガロール郊外(インド)の低収入村落の女性たちを教育して雇用しています。女性たちはコミュニティーの医療従事者となり、農村地域で低コストの糖尿病診断サービスを提供しています。


アショカのプレジデントDiana Wells(ダイアナ・ウェルズ)氏は次のように述べています。「ベーリンガーインゲルハイムとパートナーシップを結んだことで、今回も再び革新的アイデアの数々が日の目を見ることとなりました。こうしたアイデアは、患者さんや介護者、ヘルスケアシステムにとって大きな前進となります。今回の受賞者やファイナリストの皆さんは、"社会に変革をもたらす起業家精神"を示す代表例といえます。こうした精神によって私たちは、アショカが未来に向けて描くEveryone A Changemaker(誰もがチェンジメーカー)という構想にまた一歩近づいていきます」。

優勝者と準優勝者は、コンペティションの専門家審査員が上位6名のファイナリストを選出後、アショカ チェンジメーカーズのオンライン投票によって決定されました。優勝者には3万米ドル、準優勝者には1万5千米ドルが授与されます。

3位のアイデア賞は、ビジネス構築フェーズにはまだ達していないものの、そのアイデアの高い革新性が評価され、ベーリンガーインゲルハイムより1万米ドルが授与されます。賞金のほかにも、受賞者たちはベーリンガーインゲルハイムの企業戦略&開発部門が提供するコンサルティングサービスを利用することができます。また、ファイナリスト全員が、さらに3万米ドルのファンディングサポートを得るチャンスを得ます。

受賞者とファイナリストの詳細は、コンペティション・ウェブサイト(www.changemakers.com/healthbiz)でご覧いただけます。


ベーリンガーインゲルハイムについて

ベーリンガーインゲルハイムグループは、世界でトップ20の製薬企業の1つです。ドイツのインゲルハイムを本拠とし、世界で140の関連会社と46,000人以上の社員が、事業を展開しています。1885年の設立以来、株式公開をしない企業形態の特色を生かしながら、臨床的価値の高いヒト用医薬品および動物薬の研究開発、製造、販売に注力してきました。

ベーリンガーインゲルハイムにとって、社会的責任を果たすことは、企業文化の最も重要な柱です。事業を展開する世界の国々において、社会問題に取り組み、社員とその家族を思いやり、全社員に平等な機会を提供することが、 ベーリンガーインゲルハイムの基盤です。そして、尊重と誠実を重んじ、環境保護と持続可能な社会の実現に向けて貢献することが、ベーリンガーインゲルハイムの本質であり使命です。

2012年度は147億ユーロ(約1兆5,086億円)の売上高を達成しました。革新的な医薬品を世に送り出すべく、医療用医薬品事業の売上の22.5%相当額を研究開発に投資しました。詳細は下記をご参照ください。
http://www.boehringer-ingelheim.com/ (ベーリンガーインゲルハイム)
http://www.boehringer-ingelheim.co.jp/ (ベーリンガーインゲルハイム ジャパン)


アショカ  チェンジメーカーズについて

アショカ チェンジメーカーズは、世界中の社会起業家をネットワークでつなぎ、アイデアを共有したり、互いに刺激し合い切磋琢磨するネットワークです。Changemakers.comは、世界中の深刻な課題の解決に向け、アイデアを実践したり議論したり経済的支援を得られる、世界でも最も充実したオンライン上の「場」となっています。チェンジメーカーズは、アショカの30年以上にわたる歴史と、「誰もがチェンジメーカーである」という信念に基づいています。詳細は下記をご参照ください。
www.Changemakers.com (アショカ チェンジメーカーズ)


Making More Healthについて

ベーリンガーインゲルハイムとアショカは2010年に「Making More Health-人々のより良い健康の実現を目指して-」と称するパートナーシップを締結しともに活動しています。これは、健康にかかわる課題について持続的な解決策を見出し、実行を支援することでより良い健康を促進する世界的なイニシアチブです。世界中で起きている社会変革を明らかにし、全く新しいパートナーシップやビジネスモデルを見出すとともに、ベーリンガーインゲルハイム社員の人財育成の機会となっています。このイニシアチブを通じてこれまでに全世界から39名のアショカ・フェローの選出とサポートを行っている(2013年末までに50名の選出を目指しています)ほか、120以上のユースベンチャープログラムがサポートを得ています。

April 18, 2013

アショカ・フェローの一人である、ダイアログ・イン・ザ・ダーク発案者のアンドレアス・ハイネッケ氏が、日本で講演会を行います。


DIALOG IN THE DARK 発案者 アンドレアス・ハイネッケ氏 講演会
「いま、なぜ、ダイアログ・イン・ザ・ダークなのか?」


■大阪会場
日時:2013年4月27日(土) 14:00~16:00
会場:大阪ナレッジキャピタル カンファレンスルーム 10F  http://kc-i.jp/access/

■東京会場
日時:2013年4月30日(火) 18:00~20:00
会場:DIALOG IN THE DARK 東京外苑前会場  http://dialoginthedark.com/access/

共催:一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ、積水ハウス株式会社
協力:アショカ・ジャパン 他



参加を希望される方は、ダイアログ・イン・ザ・ダークのホームページからお申し込みください。
http://www.dialoginthedark.com/event/details.html?no=1038

March 22, 2013

アショカ・ジャパンが支援を受けているグローバル・ギビング(GlobalGiving)とアトラス・コー(Atlas Corps)が、新たなフェロー・プログラムを開始しました

 

グローバル・ギビング × アトラス・コーによるNon-profitリーダー育成プログラム参加者募集

この度グローバル・ギビングとアトラス・コーは、共同で日本のNon-Profitのリーダーを育成するフェロー・プログラムを考案し、1〜2名の日本人フェローを募集してます。アトラス・コー(Atlas Corps)とは、2006年より世界各国のNGO/NPOプロフェッショナルを米国に招くプログラムの運営を通している団体です。2013年現在、世界49カ国155人の国際ネットワークを築いています。本プログラムの運営はすべてアトラス・コーが行います。

本プログラムは日本と米国のNGO/NPO業界間のつながりを強化し、非営利活動が盛んな米国モデルを学ぶ絶好の機会です。フェロー期間は1年ないし1年半、米国内の非営利団体に配属になります。配属先は合格者と相談の元決定され、グローバルギビング配属も可能です。フェローシップには渡航費用(ビザ含む)、健康保険、生活費、及び初期トレーニングが含まれています。9月開始の締め切りは4月1日ですが、通年応募も可能です。

【応募要件】

  • 非営利団体/ NGO/社会セクターにおける実務経験が2年以上あること
  • 学士号または同等の資格を有すること
  • 十分な英語能力を有すること
  • 35歳以下であること
  • フェローシップ終了後、帰国すること

詳細はアトラス・コーのウェブサイト(http://www.atlascorps.org/apply.php)をご参照ください。同サイトから応募もできます。ご質問等はapply@atlascorps.orgまで英語にてご連絡をお願いします。

皆様のご応募を心よりお待ちしております。

アトラス・コー
米国プログラムマネージャー
メリディス・ニューマーク

February 7, 2013

障害における分野で、世界で活躍する16人のアショカ・フェローの紹介をまとめた「クリエイティング・チェンジ ~障害の世界から生まれたイノベーション~」の日本語版をご紹介いたします。

16人の障害の世界からのイノベーションは、自国のみならず世界全体に影響を及ぼすような新しいパラダイムを創り出しています。
ぜひご一読ください。

▽ダウンロードはこちらから
http://bit.ly/X6BpbC

February 1, 2013

アメリカで3大ネットワークの1つであるABC Newsと、アメリカにおけるスペイン語ネットワークUnivisionが「2012年ソーシャル・アントレプレナーTOP10」を発表しました。その全員がアショカ・フェローとして選出されています。

▽発表されたアショカ・フェロー
Alexander Eaton | Ben Simon | Cecilio Solis Librado | Daphne Nederhorst | Francesco Piazzesi Tommasi | Jorge Camil Starr | Jose-Pablo Fernandez | Kerstin Forsberg | Patrick Struebi | Salomón Raydán

▽詳しくはこちらから
http://abcn.ws/RXJOxl

January 29, 2013

近年、世界中で学校教育のあり方への疑問がメディアを賑わせています。

米国では、先月コネチカット州で発生した銃乱射事件で20人の小学生が命を落としました。日本では、大津市の中学校での非常に理不尽で悲しい事件がありました。

どうしたら、こうした残念な事件を生み出す状況を変えることができるのでしょう?

このような社会状況のなかで、ひとつ良いニュースをお伝えします。若者自身が自ら「ピースメーカー」となることを讃え、支援を行なう「Peace First Prize」が、今年4月に米国で立ち上がります。「Peace First Prize」は、8歳から22歳の米国民の若者を対象に、「思いやりと他人のやる気を引き出す力」を選考基準とし、若者の活動を選考します。入賞者5名にはそれぞれ5万ドル(日本円にして450万円)の活動運営費と2年間の運営サポートが得られます。5万ドルは、活動の運営費用として使う他、入賞者自身の学費に当てることも認められています。

この賞の発案者は、米ボストンにある子供の暴力やいじめをなくす活動団体Peace Firstの代表であるエリック・ドーソン氏です。ドーソン氏は2007年にアショカ・フェローとして選出されています。

▽Peace First Prize
http://www.peacefirst.org/prize/about-the-prize(英語)

▽Eric Dawson
https://www.ashoka.org/fellow/eric-dawson(英語)