アショカサポート・ネットワーク Ashoka Support Network(ASN)

ASNは、2008年に発足したアショカの活動を支える個人レベルのサポートネットワークです。当時、コンサルティング会社のマッキンゼー・フランス代表であったオリヴィエ・カイザー氏がアショカのビジョンに共鳴し、その活動を促進する手段として立ち上げました。メンバーシップを得ると、アショカに金銭的な貢献(年間1万ドルの寄付)をするだけではなく、世界各地で活動する第一線の社会起業家(アショカ・フェロー)と直接に知り合うチャンスが提供されます。さらには、彼らの取り組みに対して、メンバーが専門の知識や経験を提供することによって社会変革を加速することにもつながります。通常の寄付貢献とは一線を画した「一歩踏み出す社会貢献」のあり方です。

2011年にアショカ日本支部、2013年にアショカ韓国支部が発足したことを契機として、私たちは東アジアにおけるアショカのネットワークの強化を目指しています。その一環として、ASN (Ashoka Support Network=アショカ・サポートネットワーク)東アジアの立ち上げが決まりました。メンバーは日本、韓国、中国から募り、2014年6月フランス・パリで開催予定の第3回ASNサミットにおいて、発足を公表する予定です。

2014年2月時点で、ASNには、ヨーロッパ、アメリカ、南米、インドの16カ国、地域で約300人のメンバーがおり、フランス、英国、ドイツ、ベルギーなどの西ヨーロッパで特に活発に活動が行なわれています。日本ではすでに参加を決めた3人のメンバーに加えて、2015年までにASNメンバーを6~8人に増やす予定です。

2012年に米フロリダ州マイアミで第1回サミット、2013年に英ロンドンで第2回サミットがメンバーの主導により開催され、各国のメンバー、アショカ・フェロー、アショカのスタッフなど150人ほどが集まりました。そのほか、ヨーロッパ各地や米シアトル、マイアミで2週間から1カ月に一度、フェローを交えたメンバー主導の集まりが催されています。メンバーには、これらの全ての集まりに参加する特権が与えられています。

第3回ASNサミットは、2014年6月12日~14日にフランス・パリで開催予定です。

詳細については、japan@ashoka.org までお問い合わせください。