ASHOKA YOUTH VENTURE PANEL ON JUNE 28 2014、 6月28日、第11回ユースベンチャーパネル審査会を開催しました

2014年6月28日、品川女子学院にて、ユースベンチャーパネル審査会を開催いたしました。
パネリストとして社会起業家の飯島博氏、社会起業家・企業CSR担当の青沼愛氏、企業事業開発室所属の最勝寺綾氏にご参加いただきました。

東北ユースベンチャラー候補2組と一般ユースベンチャラー候補2組による発表が行なわれ、それぞれの企画とそこにいたるまでの想いと歩みを語ってくれました。その中から、今回、新たに1組がユースベンチャラーとして認定を受けました。

岩澤直美(19)は、幼いころから国際感覚と異文化に対する理解、寛容性を養うため、語学だけではなく、「相互理解」「価値の創造力」「社会貢献」への意識を高めるためのプログラムを提案し、教室を開講していきます。 最後、パネリストの方たちから、その場にいたチャレンジしている一人一人に向けてステキな言葉をいただきました。
「種は、種であるときにはそれがどんな花を咲かせるかわからない。いい種をていねいに育てていってください。」
「今がどこにいるのか見失いそうになるとき、自分の核となるところにいつも立ち返りつつ、将来を見ていってほしい。今と将来がつながっているのか、確かめてみてください。」
「心の中に“もやもや”があるでしょう。それは、あなたの心の声と外からの声とのギャップから来るものです。ひとはよくそれを他のものに置き換えがちですが、そこできちんともやもやを持ち続けた人たちが画期的な仕組みを作ることができるのです。もやもやは、いつか形になります。」

ここに集った一人一人は、自分の中にある“もやもや”を持ちつつも、これからも勇気ある一歩を踏み出し続けていきます。アショカ・ジャパンはこのような「社会のために自ら行動を起こしたい」という想いを持った若者を探し、この意思とエネルギーの受け皿となり、彼らの想いを目に見える行動へとつなげていくための支援を継続します。また、彼らのネットワーク構築のファシリテートを行うことにより、より大きいインパクトを生み出す手伝いをします。皆様の近くに、社会のために何かしたいという強い想いをもった若者がいたら、ぜひユースベンチャラーの活動をご紹介ください。
次回のユースベンチャーパネル審査会は8月23日を予定しています。挑戦する若者に会いに来てください。

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