WE ARE THE CHANGE 3/28/2015 第4回We are the Changeを開催

2015年3月28日、アショカとパートナーシップを結ぶベーリンガーインゲルハイムジャパン株式会社にて、第4回We are the Change(ユースベンチャー大集会)を開催しました。
午前中が第16回ユースベンチャーパネル審査会。午後からは、中間報告会、最終報告会、その後、報告者によるクロストークを行ないました。
パネル審査会のパネリストとして、教育家 川合正氏、アショカパートナー企業から浜田宏子氏、投資家 松田清人氏にご参加いただきました。
今回は、新たに2組が東北ユースベンチャラーとして認定を受けました。

横山玖未子(20)は、「阪神・淡路大震災から20年。神戸発のおしゃれな減災笛を大切な人に贈ろう」というコンセプトのもと、ファッションとして身に付けられる減災笛をつくります。それを若い人たちの間で普及させることで、減災、防災の意識を高めます。阪神・淡路大震災や東日本大震災での教訓を、行動へとつなげる人を増やします。
吉浜知輝(16)は、高校生主体のイベントを、震災から5年を迎える2016年3月ころに企画し、東日本大震災後、やってもらうことが当たり前になっている雰囲気を、これからは「自分たちが」という意識へと、若い世代から変えていきます。また、多くの高校生を巻き込むことで、地元愛を育みます。

審議後、パネリストの方から、それぞれの発表者から熱い思いが伝わってきて、応援したい気持ちを持つことができた、という励ましの言葉とともに、想いを薄めず、具体的なメッセージをきちんと発信しながら、まわりの友だちの共感を得て、仲間へと巻き込んでいってほしいという期待の言葉をかけていただきました。

午後からは、伊藤大貴(12期)、山口春菜(12期)の中間報告会、堀池美里(4期)、近野秀亮(6期)、渡辺真帆(6期)、菊川恵(8期)、弘田光聖(9期)の最終報告会を行ないました。
自分が思っていたゴールに近づいている人、活動の中で出てきた課題に向き合いながら、進もうとしている人、一人一人それぞれの途上にいますが、自分自身と真正面から向き合いながら進んでいます。
その後は、そんな発表者たちによるクロストークでした。会場にいる人たちを交えながら、それぞれがどう社会を見ているか、そもそも社会ってどこなのか、そして、社会の中での自分の役割について、語り合うときとなりました。

アショカジャパンはこれからも、社会に変革をもたらしたいという想いを持つ若者たちに、安心してチャレンジする環境と受け入れる仲間のネットワークを拡げていきながら、社会にインパクトを与えていきます。
みなさまの周りにも、きっと強い想いを持った若者たちがいると思います。ぜひユースベンチャラーの活動をご紹介ください。
2015年も各地でユースベンチャーパネル審査会を行ないます。決まり次第、このアショカジャパンのサイトにてお知らせいたします。チャレンジする若者に会いに来てください。