ASHOKA YOUTH VENTURE PANEL ON JUNE 20 2015 2015年6月20日、第17回ユースベンチャーパネル審査会を開催しました

2015年6月20日、仙台市にあるファイブブリッジにて、第17回ユースベンチャーパネル審査会を開催いたしました。
パネリストとして、東日本大震災復興支援財団 相内洋輔氏、東北ソーシャルビジネス推進協議会事務局長 佐々木秀之氏、有限会社松華堂代表 千葉伸一氏にご参加いただきました。
今回は、新たに1組が東北ユースベンチャラーとして認定を受けました。

五十嵐有沙(20)は、自分自身を受け入れること、自分が女性であることを受け入れること、そこから、母親になる想いが生まれるのではないかと考えています。また、少子化のひとつの原因として、子育てに対する認識が偏っているためではないか、と考え、将来、親となる大学生と子育て中の親が交流できる場としての
イベントを開催しています。
その後、1人の中間報告会を行ないました。
柿木景子は、「ねこのて」という、仙台市の学生たちを中心とした南三陸町の子育て応援団をつくっています。自分たちでイベントを企画したり、他団体のイベントのお手伝いをしたりしながら、活動を進めています。壁にぶつかりながらもがいている状態を正直に話すことで、会場の人たちからさまざまなアドバイスを受けるときとなりました。

今回もパネリストにはさまざまな業界から来てくださいました。それぞれの立場から、さまざまな角度で深く切り込むような質問をしてくださり、考えや想いがより深められました。
ユースベンチャラーの子たちは、自分の活動を通して身の回りの問題を動かそうとする中で、必ず壁にぶつかります。このような発表の場が彼らにとっていい刺激となり、小さな勇気をつかむきっかけになっています。
アショカの目的は、Everyone A Changemaker™です。人はだれでも身の回りに変化を生み出すことができます。そのためには、自分の目で見て、自分で考え、自分から行動を起こしていくことが大切です。ユースベンチャーの活動は、自分で答えを探すための場所を用意することです。すんなりと答えを見つけられるときもあります。道に迷うときもあります。どのような状態のときでも尊重し合い、その道のりをともに歩む仲間のネットワークを構築することで、社会にインパクトを生み出す手伝いをします。
皆様の近くに、社会のためになにかしたい、という強い想いを持った若者がいましたら、ぜひユースベンチャーの活動をご紹介ください。



次回は、8月22日(土)に、釜石で開催いたします。
東北の元気な若者に会いに来てください。