ASHOKA YOUTH VENTURE PANEL in Kamaishi on August 22, 2015 2015年8月22日、第18回ユースベンチャーパネル審査会を開催しました

2015年8月22日、岩手県釜石市にある青葉ビルにて、第18回ユースベンチャーパネル審査会を開催いたしました。
パネリストとして、アローリンクス株式会社 川原夕輝氏、NPO法人三陸ボランティアダイバーズ 佐藤寛志氏にご参加いただきました。
今回は、新たに2組が東北ユースベンチャラーとして認定を受けました。
武田彩(20)は、「大切な人の笑顔を守りたい」と思い、活動しています。防災意識を上げるとともに、災害が起こってしまったときに、どうよく生きられるか、その環境を整えることも大切だと思っています。その一つが食が守られること。関西で食と防災を組み合わせたイベントを開催し、東北への想いをつなげていきます。
狐鼻若菜(19)は、九州で「愛を伝えるプロジェクト」として、愛を伝えるコンサートの開催、愛を伝える絵本の制作を行なっています。釜石で2011年被災し、家族とともに九州に引っ越し、経験や想いを友だちに共有できずふさぎ込んでいました。しかし、九州の大切な友だちに、災害に会ったとき、どうしても生き抜いてほしいとの想いから、1年前活動を始めました。
その後、現在活動中の小野寺眞人が、気仙沼で高校生が主体となって、音楽ライブイベント”GUTS FES”を開催したという報告を仲間二人とともに行ないました。

最後、パネリストの方から、想いを熱く語るだけでなく、一歩踏み出した行動力がすばらしい、今このようにかたちにする経験は必ず今後力になるので、これからも、たくさんの情報にまどわされず、ものごとの本質をとらえて、進んでいってほしい、という励ましの言葉を受けました。

アショカの目的は、Everyone A Changemaker™です。だれもが変化を生み出すことができる社会を目指しています。そのためには、自分で考え、行動できる人を増やしていくこと。ユースベンチャーの取組みは、社会や他人に迎合せず、自分の足で立ち歩くことを選んだ勇気のある若者のための環境と言えます。2012年の立ち上げ以来、その険しくも楽しい道のりをともに歩む若者のネットワークが生まれ、社会にインパクトを生み出しつつあります。

皆様の近くに、社会をより良くするためになにかしたい、という強い想いを持った若者がいたら、ぜひユースベンチャーの活動をご紹介ください。
また、来る9月26日(土)には、半年に一度のユースベンチャーの大集会We are the Changeを東京で開催いたします。
100人を超える本気の若者が集まる予定です。詳しくは、こちらを、ご覧ください。
お誘い合わせの上、ぜひお越しください。