WE ARE THE CHANGE on September 26 / 2015年9月26日、第5回 We are the Changeを開催しました

2015年9月26日、アショカとパートナーシップを結ぶベーリンガーインゲルハイムジャパン株式会社にて、第5回We are the Changeを開催しました。

午前中は、3月に認定された3名の中間報告会、2名のユースベンチャーパネル審査会を行ない、午後からは、7名の最終報告会、3名のOBOG報告会を行ないました。パネリストとして、鈴木 寛氏(文部科学大臣補佐官)、浜田 宏子氏(アショカパートナー企業)、箕輪 憲良氏(ヤフー株式会社社長室)にご協力いただきました。

ふたりの発表者のひとり舩橋理仁(17)は、授業は、先生が知識を発表する場である限り本当の「学び」はないと考えます。学生たちが自ら関わり考える場としての授業をつくりたいという想いから、高校生どうしが互いに教え合い、学び合う場「高校生教室」を名古屋で始めています。

黒島颯(20)は、幼いときの遊びがさまざまな経験をする場であり、そこから学ぶことが多かったという自身の経験をもとに、沖縄で子どもたちが大学生と遊べる場をつくっています。
中間報告会では、岩手県、宮城県で活動する高校生、大学生が報告を行ないました。目指すゴールを見据えながら、状況に応じて、仲間とともにほかの方法を考え実践しながら進んでいる様子をそれぞれが発表しました。彼らのことばや表情からは、半年の間にいろいろな状況を乗り越え、たくましく成長している様子が感じられました。

最終報告者7名は、活動を通じて、またYVコミュニティの中で、新たな自分を発見しより深い想いを見つけ、次のステージにうつりながら新たな道を模索しています。
OBOG3名は、海外での新しい環境で生活しながら、学び成長し人生の方向を見いだしている道程を語ってくれました。
彼ら一人一人は、YVの環境で初心を忘れず、試行錯誤しながら歩き続けています。これからも彼らの歩みを見守ってください。

アショカジャパンはこれからも、より良い世界を自分が築くという想いを持つ若者たちに、安心してチャレンジできる環境と仲間のネットワークを拡げていきます。そうすることで、Everyone A Changemakerとなる社会を目指していきます。

みなさまの周りにも、きっと強い想いを持った若者たちがいると思います。ぜひユースベンチャラーの活動をご紹介ください。
次回は、11月1日に神戸にてユースベンチャーパネル審査会を行ないます。チャレンジする若者に会いに来てください。


パネリスト鈴木寛氏からの一言