WE ARE THE CHANGE on March 19 / 2016年3月19日、第6回 We are the Changeを開催しました

2016年3月19日、アショカとパートナーシップを結ぶロクシタンジャポン株式会社にて、第6回We are the Change(半期に一度開催されるユースベンチャーの大祭典)を開催しました。

午前中に、1年以内に認定をされた5組の中間報告会、OB・OGによる活動報告会、午後からは、新たなユースベンチャラー(YV)を認定する第22回パネル審査会、その後、6組の最終報告会を行ないました。パネル審査会のパネリストとして、宇井孝司氏(演出家・脚本家)、小澤いぶき氏(医師・社会起業家)、Ken Hill氏(教育者)にご協力いただきました。

パネル審査会では、新たに2組がYVとして認定され、全国で活動するYVが66組となりました。
原田優香(21)は、東北と京都を「食」でつなげる活動を行なっています。東北で出会った方の「東北のことを忘れないで」という言葉を忘れられず、東北へ想いを馳せることを大切にして、京都各地で、東北物産展を行なっています。

山﨑紀奈里(17)は、岡山県日生地域を元気にしたいと思い、「あまvege」を育て、加工する活動を行なっています。「あまvege」は、日生地域の海でよくとれる甘藻と牡蠣の殻を肥料にしてつくった野菜で、これを地元の中高生や婦人会の方たちといっしょにつくっています。

We are the Changeでは、一日で、ユースベンチャラーとしての成長の歩みを目の当たりにすることができます。また、一人ひとりの生き生きとする姿からあふれる力が、会場全体を大きなエネルギーに包みこんでいくようでした。 パネリストの方々からは、「ユースベンチャラーたちが、一人称、二人称で語ることばに愛と力を感じる」などとおっしゃっていただきました。
今回は、米メイン州のアトランティック大学から、副学長のJay Friedlander氏、学部長のKen Hill氏(パネリスト)に来ていただきました。Jay氏からは、アショカUであるアトランティック大学の理念とビジョンを分かち合っていただくとともに、心躍るご提案もいただきました。

アショカジャパンはこれからも、Everyone A Changemaker(すべての人がチェンジメーカーである)という社会を目指して、チャレンジできる環境と仲間を拡げていきます。

次回は、5月14日に、岩手県釜石市にてパネル審査会を予定しています。 東北の輝く若者に会いに来てください。