2017年2月25日(土) ユースベンチャー大集会We are the Changeを開催しました!

2017年2月25日、東京・永田町にて、半年に一度のユースベンチャー(YV)の大集会「We are the Change」を開催しました。

第27回パネル審査会では、高谷秀司氏(ギタリスト)、功能聡子氏(社会的投資家)、鈴木雅剛氏(社会起業家)の御三方にパネリストとしてご参加いただきました。今回は新たに2組が認定され、現在までに79組のユースベンチャラーが活動しています。
佐藤勇樹(17歳/ふたば未来学園高校2年)は、「FMふたばプロジェクト」を立ち上げました。福島県双葉郡内にある畑で野菜を育てファーマーズマーケットを開催することを通して、風評被害解決と住民の交流活性化を促す活動を行っています。農業を切り口に教育に携わることを目標としている想いも聞くことができました。
小笠原 晟一(21歳/東海大学3年)は、大学生活を送っている熊本県で自身も被災しました。熊本地震によってバスケットボール部の活動ができなくなった小・中学生に、ボールやリングを届け活動環境を整備するプロジェクト「WINg」を立ち上げ、事業化を目指して活動しています。
現在活動中のユースベンチャラーによる中間報告会では、八重樫美里(17歳/盛岡中央高校3年)、右大輝(21歳/大阪府立大学3年)、菊池眞悠子(16歳/宮古高校2年)の3名が、最終報告会では原田優香(22歳/佛教大学4年)がそれぞれ発表を行いました。これまでの活動に加え、新たな目標や課題、今後の進路について自身の想いに沿ったオリジナリティ溢れる内容を報告しました。

また、第25期ユースベンチャラーの湯澤&木村チームが2017年2月22〜23日に開催した福島フィールドワークツアーの報告会「今、福島の話をしよう」では、企画した二人に加え、参加したユースベンチャラーの生の声を聞くことができ、会場にいた一人ひとりが福島を取り巻く問題について考える貴重な時間となりました。

参加者からは、ユースベンチャラーを続けて応援したいという感想のほか、自分自身の次なる行動を促してくれる貴重な機会であったとの声も上がっています。

アショカジャパンは、Everyone-A-Changemaker(誰もがチェンジメーカー)の世界を築くことを目指して、情熱と意思を持つ若者が安心してチャレンジできる環境とコミュニティを常に拡げています。ぜひ、今後の活動もご注目ください。

【次回のご案内】
日時 2017年3月10日(金)18時〜21時
場所 〒980-0821宮城県仙台市青葉区春日町 9-15 THE 6 3階
内容 第28回アショカユースベンチャーパネル審査会(3組発表予定)
パネリスト 岩本 忠健氏(THE 6)、篠原 敏也氏(Global lab Sendai 事務局長)
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