【開催報告】7月29日(土)東京・恵比寿にて、2012年選出アショカ・フェローのパルタップ・チョハン氏の来日に伴い「Dialogue with Partap」を開催しました。

パルタップ・チョハン氏は、携帯電話とインターネットを通じて、インド国内外の人が無料でアーユルヴェーダにアクセスできるシステムを作りました。まず患者がコールセンターに電話すると、スタッフが基本的な情報や健康状態などをシステムに入力します。そのスタッフが専属医師と患者をつなぎ、24時間以内に食事や生活習慣の改善に関するアドバイスをする、という仕組みです。

パルタップ・チョハン氏はJiva(ジヴァ)という会社を作り、125名の医師と200名のスタッフとともに、毎日5000件以上の電話に対応しています。患者の約80%は食習慣と生活スタイルを変えるようアドバイスされたり、ハーブ療法を勧められます。残りの20%の患者に関しては、約1800円でJivaが家まで薬を届けてくれます。このようにして、糖尿病や偏頭痛、慢性的な関節痛、腰の痛みなどを抱えるインドの国民に広くアーユルヴェーダを提供しています。
また、テレビ番組を通して医学だけではなく、一人ひとりが自分の体や健康状態を理解するように呼び掛けており、テレビ番組を見た人はのべ5000万人にものぼります。



Thank you Partap and the Jiva Japan team!



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