10月21日、第9回目となるWe are the Changeを開催しました。

We are the Changeとは、半年に一度開催するユースベンチャラーの大集会です。全国各地からユースベンチャラーが集い、活動報告やパネル審査会を行います。今回は、インドから来日したアショカ・フェロー Partap Chauhanによる講演やヤフー株式会社との合同企画も開催しました。「Everyone A Changemaker」というビジョンのもと、一人ひとりがチェンジメーカーとなって社会に働きかけるきっかけとなるコンテンツが盛り込まれました。


 


今回はパネリストとして、箕輪憲良氏(企業セクター)、有馬充美氏(企業セクター)、川端元維氏(公益セクター)。Partap Chauhan氏(アショカ・フェロー/医師)の4名をお招きしました。3組の若者がパネル審査会に挑戦し、新たに1組のユースベンチャラーが誕生しました。村上鴻(兵庫県出身・18歳)は、自らが「生きづらさ」を感じながら育った経験から、同じような想いをもった人々のコミュニティづくりに取り組んでいます。
 


アショカ・レバレッジ報告会では、上田彩果(2014年選出ユースベンチャラー/アショカ・レバレッジ)が半年間の活動報告を行いました。彼女は、学生時代に取り組んでいた岩手県陸前高田市での活動を加速化させるため、2017年4月から陸前高田に移住し、ライフワークとして継続させています。アショカ・ジャパンでは、彼女をアショカ・レバレッジとして認定し、彼女の取り組みをサポートしています。
 

 

アショカ・フェロー講演会では、アーユルヴェーダ医師のPartap Chauhan氏をインドより招き、自身の活動や社会起業家としての生き方についてお話を伺いました。人々のため、解決したい問題のために社会に働きかけた結果、多くの人々に恩恵をもたらし、世界的にも注目される仕組みを生み出しました。来場者自身が、ロールモデルから学ぶ機会となりました。

 

ヤフー株式会社との合同企画として、ヤフー社員とユースベンチャラーによるパネルディスカッションを行いました。「ツール・ド・東北」を立ち上げた佐藤真司さん、ミステリー作家の八木圭一さんを招き、それぞれのフィールドで実際に活動するユースベンチャラーと共に、いかに人々を巻き込み活動を広げていくかについて、それぞれの視点から議論を交わしました。
 

ユースベンチャープログラムでは、2~3ヶ月に一度のペースでパネル審査会・活動報告会を全国各地にて開催しています。
自らの意思でソーシャルアクションを起こす12~20歳の若者の参加をお待ちしております。(自薦・他薦は問いません。こちらからお申し込みください。)

次回のWe are the Changeは2018年2月17日(土)開催予定です。